ファーブルの森観察飼育舎での出来事や、森の生き物たちの様子を「のっち」がお伝えします。
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結局、ウスタビガのメスに集まってきたオスは、たったの2頭でした。
あっれ~、いつもなら山のように (?) オスが飛んでくるんだけどな~。
こういうこともあるんですねぇ。
メスの羽化がオスと同調しなかったか、
今年はここいらのウスタビガの発生数が少なかったか、
いずれかだと思います。
こんなことは今までありませんでした。どうもすみません (^^;;

話は変わりますが
今、ファーブルの森ではアキグミが赤い実を付けています。
この実は食べられるのですが、あまり取られないので、
私たちがたまにつまんでいます。
実が小さいので、「食べた!」という満足感はありませんが、
甘酸っぱくてなかなかです (^-^)
でも、わずかに渋味があるのでたくさんは食べられません。
あっれ~、いつもなら山のように (?) オスが飛んでくるんだけどな~。
こういうこともあるんですねぇ。
メスの羽化がオスと同調しなかったか、
今年はここいらのウスタビガの発生数が少なかったか、
いずれかだと思います。
こんなことは今までありませんでした。どうもすみません (^^;;
話は変わりますが
今、ファーブルの森ではアキグミが赤い実を付けています。
この実は食べられるのですが、あまり取られないので、
私たちがたまにつまんでいます。
実が小さいので、「食べた!」という満足感はありませんが、
甘酸っぱくてなかなかです (^-^)
でも、わずかに渋味があるのでたくさんは食べられません。
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今朝、ウスタビガ2オス1メスが羽化してました !(^^)!

昨晩羽化したようで、
メスはすでにコーリング (お尻の先からフェロモンを出してオスを呼び集める行動) を始めています。
ところが、網の外にオスがぜんぜん集まっていない・・・。
まだ御大師山のウスタビガは数が出揃っていないのでは?
ってことで、
今のところオスがワンサカと集まってきてはいないですが、
「もしかすると?」と期待される向きは、
土曜日あたり (運が良ければ日曜日も?) にお出かけ下さい。
夜行性なのですが、朝は前の晩に飛来したものが居残っていますし、
午後になるとじわじわと(?)集まってきます。
凄い時はホント、凄いんですよ (゜o゜)
昨晩羽化したようで、
メスはすでにコーリング (お尻の先からフェロモンを出してオスを呼び集める行動) を始めています。
ところが、網の外にオスがぜんぜん集まっていない・・・。
まだ御大師山のウスタビガは数が出揃っていないのでは?
ってことで、
今のところオスがワンサカと集まってきてはいないですが、
「もしかすると?」と期待される向きは、
土曜日あたり (運が良ければ日曜日も?) にお出かけ下さい。
夜行性なのですが、朝は前の晩に飛来したものが居残っていますし、
午後になるとじわじわと(?)集まってきます。
凄い時はホント、凄いんですよ (゜o゜)
8月下旬に「誰かクロウスタビガの採れる場所をご存知ないですか?」って
書きましたが、とうとう採れました )^o^(
でも、ボロボロのオスだったんです (>_<。)
採れたのはお隣の夕張市で、まさに「灯台下暗し」って奴ですか?
あ~、メスを捕まえて卵を産ませて飼育したい!
ところが、ファーブルの森ではまだ羽化してませんが、
夕張市や旧穂別町では、ウスタビガがいくつも飛んでおり、
まぎらわしいことこの上ない!
「クロウスタビガ発見!」って駆け寄ると、ただのウスタビガでがっかり・・・。
どなたかクロウスタビガのメスを捕まえたら教えて下さいね (^-^)/
書きましたが、とうとう採れました )^o^(
でも、ボロボロのオスだったんです (>_<。)
採れたのはお隣の夕張市で、まさに「灯台下暗し」って奴ですか?
あ~、メスを捕まえて卵を産ませて飼育したい!
ところが、ファーブルの森ではまだ羽化してませんが、
夕張市や旧穂別町では、ウスタビガがいくつも飛んでおり、
まぎらわしいことこの上ない!
「クロウスタビガ発見!」って駆け寄ると、ただのウスタビガでがっかり・・・。
どなたかクロウスタビガのメスを捕まえたら教えて下さいね (^-^)/
写真は羽化したばかりの「ヒメヤママユ」のオスです。
初夏に幼虫を見つけて飼育したものが、
この朝、羽化しました。
羽を開いて8cmほどですから、
クスサンよりずいぶん小さく、ウスタビガやクロウスタビガとほぼ同じサイズです。
写真ではわかりにくいですが、
シックで日本的な美をもったガだと思っています。
ウスタビガなどと同じで、この時期だけに現れ、
交尾・産卵してあっさり死んでいきます。
春になると卵から孵化(ふか)した幼虫はカエデの葉っぱを食べて育ちます。
十分に育った幼虫は、地面に降りて繭を作ります。
ウスタビガやヤママユと違い、クスサンのような、かなり粗い繭で、
落ち葉などにくるまっています。
そういえば、ファーブルの森の野草園では、
イチモンジセセリという、地味なチョウをたまに見かけるようになりました。
このチョウは北海道には定着しておらず、
毎年秋が近付くと本州から海を越えて飛んできます。
で、寒くなると死んでしまいます。
じゃあ、はじめから飛んでこなければいいのに、と思うのですが、
昔から毎年同じことの繰り返しです。
でも、この「ひたむきさ」に、こんな小さな虫が持つ底力みたいなものを感じます。
ことに近年、温暖化が叫ばれていますから、
北海道の気温が上がってイチモンジセセリが定着するようにならないとは、
誰にも言えません。
手に持った枝についているのはウスタビガというガの繭です。
幼虫はファーブルの森でミズナラに放し飼いにしていましたから、ご覧になった方も多いのでは?
そうですよ、触るとキューキューと音を出した、あの緑色の芋虫ですよ。
夏に繭の中で蛹になって、そろそろ羽化の時期になりました。
去年はメスが10月の6日頃に羽化しました。
今年は天候が異常なので、いつ羽化するか予測が付きません。
あの、別にきれいとか、珍しいとかはぜんぜんなくって、
シーズンには街灯に普通に飛んでくるガです。
では何が面白いかというと・・・。
メスが羽化すると、オスを呼ぶために「フェロモン」を出します。
このフェロモンの匂いを嗅ぎつけたオスは、
我先にと匂いの元を探して飛び回ります。
ふつう、真っ先にたどり着いたオスが、メスと交尾して、
フェロモンの発生は止まります。
しかし、ここでは網舎の中でメスが羽化するため、交尾が成立せずに、フェロモンはずっと出たままになります。
すると・・・
朝、出勤するとフェロモンに集まった無数のオスが網の周りを飛び交っている、
ということになります。
ガの嫌いな人なら、「ギャー!」と叫んで逃げ出すのは必至。
なかなか壮観ですよ。
ただし、今年は繭が3つしかないので、メスの繭が混じっているかは・・・
ビミョーです。
もしメスが羽化したら、すぐに報告しますね。
でも、フェロモンの発生は2日でほぼ終わってしまうので、
このブログにのったらすぐに見に来ないと間に合いません。
えっ、そんなガの乱舞なんて見たくない?
どうも失礼しました


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