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			<title>ファーブルの森通信</title>
			<description>ファーブルの森観察飼育舎での出来事や、森の生き物たちの様子を「のっち」がお伝えします。</description>
			<link>http://nittosougyou.blog.shinobi.jp/</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2005-2008 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

		<item>
			<title>ヒメギフチョウは終了です</title>
			<description>
			<![CDATA[<font style="font-size: medium"><font style="font-family: ｍｓ ｐゴシック">本日19日は、天気はまあまあですが、風が大変冷たいです。<br />
<br />
連休から飛んでいたヒメギフチョウは、生き残りがわずかにいるだけとなりました。<br />
きれいなのを見るにはまた来年どうぞ、といったところ。<br />
<br />
ミヤマカラスアゲハの羽化が、この土日には間に合わなかったようです。頑張って暖めてはいるのですが&hellip;。何とか次週には間に合わせたいです。<br />
<br />
オオムラサキの幼虫は、今年最初の脱皮をして緑色になったのがボチボチ。まだ全体の１割以下でしょうか？　それでも、角も立派になってオオムラサキの幼虫らしい風格が出てきました。<br />
オオムラサキ幼虫と同じ網舎の中の、ユキヤナギ（ちょうど白い花が満開）で育っているフタスジチョウの幼虫はまだ小さい&hellip;。それでも冬越しに使った巣には入りきれず、巣の外に乗っかっているのが見られます。<br />
<br />
屋外の野草園ではキアゲハの卵を確認。例年より早めです。<br />
<br />
先日17日、夕張市でエゾハルゼミの声を聞きました。早いなと思いましたが、ファーブルではまだです。<br />
<br />
春の生き物が終わって、そろそろ初夏の生き物に切り替わりそうです。</font></font>]]>
			</description>
			<link>http://nittosougyou.blog.shinobi.jp/Entry/139/</link>
			<pubDate>Sat, 19 May 2012 07:27:17 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>34年ぶりにアポイ岳へ</title>
			<description>
			<![CDATA[<font style="font-family: ｍｓ ｐゴシック"><font style="font-size: medium">月・火と二日休んで出勤したら、ファーブル界隈はなんだかもう「初夏」の装いですね。<br />
５月13日の晩には、旧門別町の山間部で複数のイボタガを確認しました。<br />
例年より数日早いような気がしますが&hellip;&hellip;。<br />
<br />
さて５月14日、タイトルにあるように様似町のアポイ岳に登ってきました。<br />
同地には、34年前の５月末と６月初旬の二度出かけていますが、これは当時発表されて間もない「ヒメチャマダラセセリ」の観察を目的としたものでした。<br />
<br />
昨年、近縁のチャマダラセセリの写真を鹿追町で撮影したのですが、つい最近これを見ていたら唐突に「最近減っているという、アポイ岳のヒメチャマダラセセリの（34年前のより少しはマシな）写真が撮りたい！」という思いに駆られ、今回の山行となりました。<br />
<br />
ちょっとでも早く山に登って、ちょっとでも早く帰ろうと思ったので（ふざけた奴！）、日曜の勤務が終わってから出発し、登山口にて車中泊。<br />
朝の６時半過ぎには登山開始。朝から快晴です。<br />
<br />
ゆっくりゆっくり登って、８時過ぎには生息地に到着。待つほどもなく、34年ぶりのヒメチャマダラセセリとのご対面！<br />
ここから２時間、ヒメチャマダラセセリの撮影枚数は250枚！<br />
ふと気付くと、まだ11時過ぎだというのに、アポイ岳山頂（811m）に立っていました。<br />
<br />
このまま降りて、また同じような写真を追加しても芸がないので、隣の吉田岳まで「１.５km」という看板に心が動き、ヒメチャマダラセセリの記録がある吉田岳まで歩くことに&hellip;。<br />
結果、吉田岳そのもの、及び吉田岳の北にあるピンネシリとの中間地点のガレ場、及びそのすべての道中において、ヒメチャマダラセセリを見ることは出来ませんでした。<br />
のっちの好きなハンミョウ（ミヤマハンミョウ）は、紛らわしくピョンピョン飛んでいましたが&hellip;。<br />
まあ、「アポイ岳でヒメチャマダラセセリを撮影してきました」という人は多いけど、「近くの記録のある山に登ったけど、姿を見ませんでした」と報告する人は滅多にいないので、これはこれで自己満足するとしようかな。<br />
でも、ホントに吉田岳にヒメチャマダラセセリはいたのかな？　あんまりいそうな気がしない。それとも、環境の変化でいなくなった？　う～ん、わからん！<br />
<br />
再びアポイ岳山頂に戻ってきたのは15時！　幸い天気はいいので、花と景色を愛でながらゆっくり下山。<br />
花で有名な同地。少しはそちらのレポートも&hellip;。<br />
サマニユキワリとエゾキスミレは見ごろ。ヒダカイワザクラとアポイアズマギクはもう少し先が見ごろ。ヒメチャマダラセセリの食樹であるキンロバイなど、蕾も見ず。山麓のオオサクラソウは見ごろでした。<br />
<br />
さて、21時過ぎに帰宅して、疲れて死にそうな身体に鞭打ってデジカメのデータをPCにコピー。多大なる期待をもって写真をチェックすると&hellip;&hellip;。<br />
ヒメチャマダラセセリを撮影した250枚のうち、ゴミ箱行きにならず残ったのは100枚弱でした（泣）。<br />
しかも、それらのほとんどが24倍ズームで撮ったアップ。チョウに２～３センチまで近寄った接写ほどピンボケ確率が高く、翌日が雨でなかったら現地にとんぼ返りしたいほどでした（大泣）。<br />
<br />
一応、明日にはファーブルの森に（少しはマシな）アポイ岳での写真を展示しますので、良かったら見に来て下さい。</font></font>]]>
			</description>
			<link>http://nittosougyou.blog.shinobi.jp/Entry/138/</link>
			<pubDate>Wed, 16 May 2012 02:15:22 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>エゾハルゼミの羽化確認</title>
			<description>
			<![CDATA[<font style="font-size: medium">本日5月11日は風が冷たく、一日中寒かったですね。<br />
<br />
で、ファーブルのサクラはみ～んな散ってしまいました。<br />
栗山公園のサクラも、結局アッという間に咲いて、アッという間に散りかけています。<br />
ファーブル網舎内のヒメギフチョウも、まだまだそれなりの数はいるものの、羽がボロボロ&hellip;&hellip;。<br />
ミヤマカラスアゲハ、頼むから早く羽化してくれ～！<br />
（そういうことで飼育室内で無理やり暖められる蛹が何十も&hellip;）<br />
<br />
ところで、タイトルのとおり、本日ファーブルの森で、エゾハルゼミの抜けがら１個を確認。本年度の第１号となります。<br />
以前にも書きましたが、羽化してもすぐには鳴きはじめないので、鳴き声が聞かれるのは20日前後ですかね。でも、ホント今年の天候は予想外なので、実際にはどうなるでしょう。<br />
<br />
エゾハルゼミの声こそまだ聞かれませんが、ファーブルの森ではオオルリ・ウグイス・キビタキなどの野鳥の声がにぎやかです。<br />
それにしても、オオルリもキビタキもなんて美しい鳥なんでしょうね。写真を撮るために鳥をまじまじと見る機会が増えたので、感動の毎日です（ちょっとオーバーかな）。</font>]]>
			</description>
			<link>http://nittosougyou.blog.shinobi.jp/Entry/137/</link>
			<pubDate>Fri, 11 May 2012 07:41:28 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>今年の春は……</title>
			<description>
			<![CDATA[<font style="font-size: medium"><font style="font-family: ｍｓ ｐゴシック">５月３日に更新したところですが、のっちは５月７・８日と連休になるので、早めに更新しておきます。昨年まで「火曜は休館日」といいながら、実際は開いてることが多かったのですが、今年はちゃんと（？）閉めてることが多くなります。ご注意ください。<br />
<br />
さて、遅れた春が異常な早さで遅れを取り戻したこのごろですが、４・５日の雨がサクラやツツジやキタコブシの花を散らせてしまい、ファーブルの森では外の景色に違和感ありアリ。<br />
それでも、栗山公園のサクラはファーブルのより遅れているので、花見はしばらくいい感じ。ファーブルの森のサクラは、本日６日で「かなり満開に近い」ですが。栗山公園のサクラもしかし、次の週末まではもたないかも？<br />
<br />
ヒメギフチョウは二日続きの雨ですっかり羽が傷んでしまいました。<br />
12・13の土日で確実に「今年は終了」でしょう。<br />
<br />
こうなると、ミヤマカラスアゲハやカラスアゲハの早めの羽化が望まれますね。とりあえず、ミヤマカラスアゲハの蛹を少し暖めます。<br />
<br />
４月20日前後にファーブルの「昆虫池」で産卵を終えたエゾアカガエル、しばらく「二度寝」をするので、池からは姿を消しました。そのかわり、今日みたいな雨の日には、アマガエルの可愛い声が森のあちこちで聞かれるようになりました。<br />
<br />
カッコウの声が聞けるのも、あともう少しですかね。</font></font>]]>
			</description>
			<link>http://nittosougyou.blog.shinobi.jp/Entry/136/</link>
			<pubDate>Sun, 06 May 2012 10:40:19 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>一気、一気！</title>
			<description>
			<![CDATA[<font style="font-family: ｍｓ ｐゴシック"><font style="font-size: large">一昨日のブログに「サクラのつぼみも膨らんできました」みたいなことを書いたのに、きのう休んで今日出勤したら、サクラが二分咲きになってる！<br />
キタコブシも咲いてるし！<br />
ツツジいっぱい咲いたし！<br />
黄色いスイセン満開だし！<br />
&hellip;&hellip;！　&hellip;&hellip;！<br />
<br />
「なんじゃこりゃ～？」<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both" />
<br />
気温が高めに推移しているため、つぼみが膨らんだら一気に咲き、その勢いのまま一気に散る、春の花や虫を愛でるには最悪の流れになっているようです。<br />
あの、こういう春はですね、ヒメギフチョウの観察にはホント最悪でして、タイミングを逃すと山に行ってもボロしか見られない、いやいや甚だしきは、行ってみたら卵しかない、なんて事になりかねません。<br />
（もっとも、今春は残雪が多いので、<font size="4">産地</font>によってはまだ雪に埋まっていて、発生していない、ってのもアリですが）<br />
<br />
もちろん、ファーブルの森のヒメギフチョウも同様でして、「12、3日までが見ごろで、19、20日には羽が傷んでいます」という予測でいたものの、修正が必要になりました。<br />
なにしろ、羽化が長く続くように調整したつもりが、気温が高すぎて一気に羽化してしまいました。これから羽化する蛹はもうありません！<br />
<br />
よって&hellip;今月、ファーブルの森でヒメギフチョウのきれいな姿をご覧になりたい方は「５、６日までに来てください」。その翌週は確実にボロボロの姿になり、さらにその翌週には&hellip;&hellip;もしかしたら飛んでいません！<br />
<br />
なんてこった！</font></font>]]>
			</description>
			<link>http://nittosougyou.blog.shinobi.jp/Entry/135/</link>
			<pubDate>Thu, 03 May 2012 07:31:42 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>オープンしました！</title>
			<description>
			<![CDATA[<font style="font-size: large">ファーブルの森、今年も４月29日にオープンしました。<br />
<br />
本日５月１日の朝で、ヒメギフチョウの羽化数は140頭を超え、ほぼ羽化は終了というところ。これから連休後半にかけてが見ごろになります。<br />
５月の12、13日あたりになると、かなり羽の傷んだものが増え、数も減ってきてしまいますので、早めに見にきてやって下さい。<br />
<br />
オオムラサキの幼虫は、気の早いのがエゾエノキの枝先に登りはじめました。<br />
でも、ほとんどはまだ根元の落ち葉の中で寝ています。<br />
<br />
ヒメギフチョウと入れ替わり、５月の20日前後からミヤマカラスアゲハの羽化がはじまるよう、蛹の約半分を冷蔵庫から出しました。<br />
羽化が始まったら、またお知らせします。<br />
<br />
さて、今年の春はあまりの残雪でめっちゃメゲました。「これじゃ、今年の春は10日遅れかな？」などと思っていたのですが&hellip;。４月の後半に気温が上がる日が多くなり、けっこう植物の芽ぶきとかが早まっています。<br />
この２、３日で、サクラの花芽もぐんと膨らんできたし、ツツジもチラッと咲きはじめました。<br />
<br />
外では、チョウの姿で越冬したタテハチョウの仲間のほかに、ルリシジミ・コツバメ・モンシロチョウ・オオモンシロチョウも姿を見せています。<br />
<br />
このぶんだと、あんまり遅い春にはならないかも？</font>]]>
			</description>
			<link>http://nittosougyou.blog.shinobi.jp/Entry/134/</link>
			<pubDate>Tue, 01 May 2012 01:25:02 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>もうすぐオープン！</title>
			<description>
			<![CDATA[<p>
	ごぶさたしています。<br />
	<br />
	ファーブルの森、予定どおり４月29日にオープンします。<br />
	<br />
	いやいや、今年は残雪が異常に多くて、オープン準備は、ひたすら「除雪」の毎日。<br />
	去年も雪が「めちゃ多い！」と思いましたが、今年は「こ、こ、これは！　&hellip;&hellip;こりゃ、オープンは５月の連休明けだな？」って思いました（４月９日の印象）。<br />
	<br />
	ひたすらな除雪・雪割りのかいあって、本日25日の時点で雪は８割減少。フ～ッ&hellip;&hellip;これなら予定どおりオープンできそう。<br />
	皆様の御来館を、ヒメギフチョウともども、心よりお待ち申し上げます。</p>
<p>
	ところで、カメラ（コンデジ）を買い足しました。今年のメインとなる機種は、ＰａｎａｓｏｎｉｃのＬｕｍｉｘ　ＦＺ150です。<br />
	コンデジのくせに一眼レフのようにでっかい、「ネオ一眼（別名、なんちゃって一眼）」と呼ばれるクラスです。<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both" />
	買ったものの、最初のうち周りは雪ばかりで虫が撮れず、ハクチョウとかマガンとか、鳥ばかり撮ってました。<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both" />
	オートフォーカスの合焦速度は、うたい文句どおり、非常に高速。空を飛ぶ鳥を24倍ズームで狙っていて、一旦ピントを合わせそこなってもフォローが簡単になりました。<br />
	期待していたマニュアルフォーカスは、まったくの期待はずれ。こんな使えない「マニュアルフォーカス」って、他にあるんかしらん。液晶モニターがぐるぐる回る「バリアングルモニター」は100点です。</p>
まあ、カメラはパワーアップ（？）しても、カメラマンの腕には変わりがないので、どんな写真が撮れるかはわかりませんが、せいぜいがんばって、皆様にお披露目できるような写真を撮りたいと思います。]]>
			</description>
			<link>http://nittosougyou.blog.shinobi.jp/Entry/133/</link>
			<pubDate>Tue, 24 Apr 2012 05:18:13 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>ご利用ありがとうございました</title>
			<description>
			<![CDATA[<font style="font-size: medium">とっくに11月に入ってしまいましたが&hellip;<br />
10月いっぱいでファーブルの森の今年度の営業を終了致しました。<br />
ご利用いただいた皆様方には心より御礼申し上げます。<br />
<br />
<font size="3"><strong>オオムラサキ</strong>の幼虫は、エゾエノキの根元に下りて、落ち葉の間で冬眠に入りました。<br />
<strong>コクワガタ</strong>・<strong>アカアシクワガタ</strong>などは湿らせたマットの中で冬眠に入りました。<br />
冬眠できないけど、閉館時に元気だった<strong>ミヤマクワガタ</strong>♂と<strong>オオカマキリ</strong>の幼虫は、ふれあいプラザにて展示されています。<br />
<br />
外で見られる虫も、何故か冬にならないと姿を現さない「<strong>フユシャク</strong>」などの特殊なものになりました。<br />
<br />
来春、シーズンになる前にまた復活しますので、それまでみなさんもお元気で。<br />
来シーズンもご利用下さいませ。</font></font>]]>
			</description>
			<link>http://nittosougyou.blog.shinobi.jp/Entry/132/</link>
			<pubDate>Mon, 07 Nov 2011 00:04:16 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>御大師山の紅葉</title>
			<description>
			<![CDATA[<font style="font-size: medium">ファーブルの森の今年の営業日数も、残り半月となりました。<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both" />
早いものですね。</font><br />
<br />
<font style="font-size: medium">もう御大師山の紅葉がきれいな季節になりました。<br />
紅葉をめでるなら、ファーブルの森は向いてません。栗山公園からでも近すぎ、国道234号線より西側とか、国道を多少苫小牧寄りに走って、遠目に山を眺める方が良いと思います。<br />
御大師山の紅葉は来週の土日が最盛期になります。今日・明日でもそこそこですが、今日は朝から冷たい雨が&hellip;。ところによっては雪とかみぞれになるという話。<br />
<br />
今年は春からずっと変な天候でしたが、それでも夏の虫の発生は（多少遅れたものの）順調で数も多く、けっこう楽しませてもらいました。<br />
秋の虫は、少なくとも<strong>クスサン</strong>と<strong>ヒメヤママユ</strong>はとても多く発生し、このぶんならのっちの大好きな<strong>クロウスタビガ</strong>も多いかと思いましたが、今年はほとんどいませんでした。<strong>ウスタビガ</strong>はボチボチ。<br />
<br />
来年の虫の発生はどうなるでしょうか。</font>]]>
			</description>
			<link>http://nittosougyou.blog.shinobi.jp/Entry/131/</link>
			<pubDate>Sat, 15 Oct 2011 00:18:03 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>オオセンチコガネって…</title>
			<description>
			<![CDATA[<font style="font-size: medium">今日は朝から（まあまあ）いい天気ですね。<br />
ファーブルの森界隈は、今年の変な天気のせいか例年より紅葉が早いように思います。<br />
<br />
さて昨日10月４日、のっちはお休みでしたが、あまりパッとしない天気でしたので、お昼前に家を出て、厚真町へ大好きな<strong>オオセンチコガネ</strong>の探索に出かけました。<br />
すでに近隣の旧穂別町や日高町では採集していますが、厚真町ではまだでした。<br />
<br />
さて、<strong>オオセンチコガネ</strong>は、天気のいい日にはさかんに飛び回って御馳走である「糞」（成虫・幼虫の餌）の匂いを探します。で、匂いの近くまで来ると地上に下りて、後は歩いて糞を探します。<br />
なので、山で見る時に歩いている<strong>オオセンチコガネ</strong>を見つけたら、必ず何かの糞が近くにありました。<br />
昨日、厚真町の山中であっさり<strong>オオセンチコガネ</strong>は確認できましたが、糞（エゾシカでした）が少なくてちょこっとだけ。<br />
歩けども糞は見つからず、悩んでいたら「そうだ、ケモノ道を歩けば、糞だって必ず落ちてるはずだ？」と思いつき、さっそく実行。<br />
&hellip;&hellip;結果的に糞は一つも見つからなかったのですが、<strong>オオセンチコガネ</strong>は約10頭採集できました。あれっ？<br />
どういう事かというと、<strong>オオセンチコガネ</strong>も「ケモノ道を探せば、必ず糞が落ちてるはずだ」と思って、一生懸命探していたようなのです。歩いて&hellip;。<br />
通常であれば、<strong>オオセンチコガネ</strong>は飛び回って糞を探すのですが、10月に入って気温が低下し、特に先日はファーブルでも雪だか霰だかが降ったくらいに冷え込んだため、昨日は17℃くらい（推定）まで気温が上がったとはいえ、「飛び回って体力の無駄遣いをするのは、やめとこ！」と、思ったらしいのです。<br />
おかげでのっちは、労せずして地面を歩いてる<strong>オオセンチコガネ</strong>を次々と拾えたわけ。<br />
のっちはこれでも、屋久島・九州本土・本州各地・北海道各地で<strong>オオセンチコガネ</strong>を採集してきましたが、こんな経験は初めてでした。北海道の<strong>センチコガネ</strong>なら、飛べないために実にしばしば歩いてる奴を見かけますが、いや～、<strong>オオセンチコガネ</strong>でもあるんですね。</font>]]>
			</description>
			<link>http://nittosougyou.blog.shinobi.jp/Entry/130/</link>
			<pubDate>Wed, 05 Oct 2011 02:59:10 GMT</pubDate>
		</item>

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